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不妊治療の問題点

不妊治療の問題点は、まず費用が高額であることではないでしょうか?

なぜそんなに高くなるのかという疑問が思わずでてきますが、地価が高い立地、
スタッフの人数、質(時給も反映しているでしょう)、設備の充実などが、違いの理由になるようです。

公立大学病院などでは、人気クリニックで体外受精が数十万というところを、十万でしていたりしますが、
同じ体外受精でも使うスタッフ数や手間も当然違ってきますので、違いは結果にも表れるでしょう。

妊娠率が高いと、やはり評判のクリニックに人が集まります。

そうなると、今度は待ち時間にも影響が出てきます。人気のクリニックなどは、2時間待ちということも珍しくないようです。
限られた診察時間の中で、1人当たりの受診時間はさらに限られることになり、
じっくり話したい医師と患者ともにジレンマは残るでしょう。

患者として診察に時間がかかるということは、頻繁に通えば仕事も続けるのが困難になります。

費用はかかるのに働けない状況では、家計の負担が相当に大きくなります。

体にも家計にも、大きい負担を負っても、妊娠する可能性が
保障されているわけではないのは、つらいところですね。

薬の母体への副作用がないともいえませんし、
顕微授精で、自然妊娠よりも、染色体異常率が高くなる可能性もあるのです。

マイナス点が多く出てきましたが、問題点を知ったうえで、
なるべく自分に合った医院を選ぶこと、評判のよいクリニックを探すことが大切です。

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